北陸3県の大型空調機器のメンテナンスは金沢空調にお任せください。
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多くの空調システムがフロンを冷媒として使用するのに対し、水を冷媒として冷房を行います。また、冬期はボイラー等で水を加温し、温水を流すことで暖房を行うこともできます。
(冷房のみ対応の機種を「吸収冷凍機」、冷暖房対応機種を「吸収冷温水機」といいます)大規模な地域冷暖房システムからオフィスビル・学校・病院・ホテル等の集中冷暖房システムまで、幅広く利用されています。
また、工場等で機械や製造品を冷却するための冷却水発生装置としても利用されています。
ガスヒートポンプエアコンは、室外ユニット内のコンプレッサをガスエンジンで駆動し、 冷暖房を行う空調システムです。 ガスエンジンの廃熱を使用することで、冬期のパワフルな暖房能力が魅力です。 また、ガスエンジンを使用することで電力負荷の平準化に貢献するとともに、CO2やSOx(硫黄酸化物)排出も削減します。